姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、姫路城のライトアップイベントや商店街等のイルミネーションと時期を合わせて行うことで、姫路駅前から姫路城までのエリアにおける一体的なにぎわいを創出したいと考えている、とのことでありました。 本委員会といたしましては、国内観光客だけでなく、インバウンドも見込めるような、他都市に負けないすばらしいイルミネーションとなるよう取り組まれたいことを要望いたします。
また、姫路城のライトアップイベントや商店街等のイルミネーションと時期を合わせて行うことで、姫路駅前から姫路城までのエリアにおける一体的なにぎわいを創出したいと考えている、とのことでありました。 本委員会といたしましては、国内観光客だけでなく、インバウンドも見込めるような、他都市に負けないすばらしいイルミネーションとなるよう取り組まれたいことを要望いたします。
また、姫路城のライトアップイベントや商店街等のイルミネーションと時期を合わせて行うことで、姫路駅前から姫路城までのエリアにおける一体的なにぎわいを創出したいと考えている、とのことでありました。 これに対して、委員から、国内観光客だけでなく、インバウンドも見込めるような、他都市に負けないすばらしいイルミネーションとなるよう取り組まれたい、との意見がありました。
すてきなショップが並び、その存在感はJR芦屋駅南地区市街地再開発事業を起爆剤としてイベントが可能な大桝公園や宮塚公園、旧宮塚町住宅などや鳴尾御影線通りから阪神芦屋、阪神打出、さらには阪急芦屋までの回遊性を高め、スケールの小さい都市芦屋を逆に生かした面整備を行うという考え方で、さらなる発展を目指していただきたいと考えております。
)の審査】 開会 11時04分 こども未来局 11時04分 送付議案説明 ・議案第1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第3号 令和5年度姫路市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 質疑 11時27分 ◆問 若者世代に対し、将来のライフイベント
姫路市人権教育及び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民や事業者に十分認識してもらうことが必要であると思われることから、市が取り組む施策の具体的な内容について議会や市民等にしっかりと周知されたいことについて 同計画に示されている市が取り組むべき施策の具体的な内容を周知することは非常に重要であると認識しているため、市ホームページ、広報ひめじ、FM GENKI、市が主催するイベント
まず、本市の観光地域づくりにおける課題につきましては、大阪・関西万博等の様々な大型イベントや新型コロナウイルス感染症の収束等を踏まえ、観光客数をどのように増やし、観光消費額を増加させるかであると認識しております。
また、加古川地区防犯協会播磨支部の活動においては、平素の地域の見守りをはじめ、年末年始や町のイベントなどでの防犯パトロールも実施いただいており、地域住民の防犯意識の啓発や地域ぐるみの防犯活動の促進に高進いただいております。
各種団体のイベントは軒並み自粛や中止、あるいは縮小が余儀なくされ、人と人が関わる機会が圧倒的に減少してしまいました。 今後、日常を取り戻し、地域の見守り、地域のイベントの開催など地域力が必要な場面が多くなる中で、コロナ禍の現状が当たり前になってしまうのではないかと危惧するところです。
また、これまでのお城のナイトイベント、プロジェクションマッピング等が開催されてきました。昨年は、姫路城ナイトイベント「シロノヒカリ 千の願い、月への想い」が開催されましたが、予定されているナイトイベントがあれば教えてください。 次に、市立3高等学校の統廃合・新設についてお伺いいたします。
姫路市と岡山市は、HOTトライアングルとしてのつながりもあり、白黒の対比、本物のお城・現代建築のお城の対比など、それぞれの特色を生かした観光イベントを組むことも可能ではないでしょうか。 HOTトライアングルの現状と、お城つながりの連携強化などについてのご所見をお聞かせください。
(5)健康関連イベントへの参加や特定健康診査、がん検診などの受診、毎日の健康記録に取り組むことにポイントを付与する「はりま生き生き健康ポイント」を拡充し、庁内の関連部署や関係機関と連携しながら、健康づくりに取り組む機会を増やします。また、社会貢献活動などへのさらなる拡充も含めて活用について検討し、普及に努めます。
6目緑化推進費、事業番号0000786緑の普及啓発事業の12節委託料の減は、コロナ禍によりイベント規模を縮小したことによるものです。 9款1項消防費、1目常備消防費、事業番号0000430常備消防事務委託事業の12節委託料の減は、常備消防事務に係る加古川市への委託料であり、本年度の普通交付税算定における基準財政需要額消防費の確定に伴うものです。
例えば、もう少し申しますと、今、2号線から下の茶屋之町の事業者様と地元の方たちと、より回遊性の高いイベントができるように、まちづくりができるようにというようなこともお話をさせていただいている最中でございます。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。
東京オリンピックに見るまでもなく、大型イベントについては、近年様々な批判があります。20世紀の産物であって、コロナ禍を経験し、また、ICT社会という今の時代、わざわざリアルでこのようなものを催すこと自体どうなのかという意見が多いと思います。また、投資に見合った経済的効果は、果たしてあるのかという疑念もあります。
出会いから結婚、妊娠・出産期の支援については、中学生や高校生に対して、結婚・出産等のライフイベントに関する知識や情報を得るセミナーやワークショップを開催し、自身のライフプランについて考える機会を提供するほか、結婚を希望する若者の出会いを支援する場を設けます。
◎こども未来部長(広西英二君) トイレの排水のポンプが故障をしておりまして、これが工事の施工に当たってでもなく、単なる故障ということで、今回いろいろイベントとかありますのでトイレがなければ困るということで、学校と調整しまして仮設トイレを設置しましたので、設計とか請負業者には責任はなく、単なる故障ということで市が対応しているということであります。 ○議長(高瀬俊介君) 大畑君。
当局の答弁によりますと、当該計画を策定している市民局を中心に、関係部局や各種団体と連携して事業に取り組むとともに、市民の人権意識を高めるためにイベント等あらゆる機会を通じて同計画の周知・啓発に取り組んでいきたい、とのことでありました。
11月にはいながわまつり、12月にはマラソン大会と、イベントが開催でき、参加いただいた方々の笑顔を拝見することができ、イベントを通じて、人と人との交流は大変大切であると再認識させていただきました。住民の皆さんの笑顔がたくさん拝見でき、また、活気あるまちになるよう、職員一同、協力し、まちづくりに努めてまいります。
また、産後の育児期にも、子育て関連イベントなどの情報発信、相談受付対応を継続実施します。 なお、事業開始前に妊娠、出産されている方に対しましては、案内通知を送付しまして、事業の周知を図る予定でございます。 項目2では、経済的支援の内容でございますが、妊娠届出時以降、妊娠期に支給されます出産応援金の妊婦1人当たりの金額は5万円でございます。
一方、イベントの実施に当たっては、飛沫感染や接触感染など感染対策を十分に講じていただいたことで、3年ぶりにサマーカーニバル及び秋まつりの開催が実現いたしました。今後も感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りながら、新しい日常を踏まえたイベントや地域活動を行い、人と人とのつながりを大切に、社会経済活動を前進させてまいります。